AWSの運用保守が
負担になっていませんか?

ユーザー企業の課題

  • サーバーレス環境も含めたクラウドの
    最適な運用方法が分からない
  • アプリケーションの開発に注力するために、
    運用保守業務は24/365で対応できる専門家にアウトソースしたい

SI事業者の課題

  • 顧客のシステムの運用監視体制を強化して
    サービス品質を上げたい
  • DX を推進する開発事業に注力するため、
    運用監視のリソースを低減させたい

お悩みを解決します

高信頼‧高品質なクラウド運用監視の
アウトソーシングが上記のお悩みを解決します

安心できる
運用監視サービスを
選定するには?

AWS などのクラウドインフラを運用監視代行するサービスは多数存在します。
トラブルによるサービス停止を防ぐためにも、信頼できるサービスを選定することが必要です。

運用監視サービスに必要な要件

サービス品質

サービス品質

これまでに十分な運用監視実績を保有している。
また緊急時にもスムーズな対応を行えるサポート体制を有している。

セキュリティ

セキュリティ

運用監視システムのセキュリティ対策はもちろん、第三者認証取得など、安心が担保された環境でサービスを提供している。

最新技術の対応

最新技術の対応

サーバーレスなど最新のクラウド活用トレンドにも対応したインフラ運用監視のサポートができる。

上記を満たした
スカイ365の
運用監視サービスが
AWS運用の業務負担を
軽減します。

「AWSセレクトティアパートナー」であるスカイ365の運用監視サービスでは、
24時間365日、専門のスタッフがAWS環境の運用‧監視を行い、お客様のシステムの安定稼働を支えます。

サービス基本メニュー

性能‧障害監視

リソース、プロセス、ログなどの監視を実施。サーバーレス環境の監視にも対応。

障害復旧監視

障害検知時に復旧などの適切な処置を行います。

監視‧運用

個別のアプリケーションを含むサービスの監視‧運用を行います。

バックアップ/リストア

対象システムのバックアップ‧リストアを実施します。

ヘルプデスク

お客様からの電話、メールによる問い合わせ対応を行います。

24/365サービス

24時間365日の有人対応のサービスを提供します。

スカイ365の
運用監視サービスを
ご利用いただくメリット

コスト削除

コスト削除

自社専任体制を解放し、共有体制へアウトソースすることでコスト削減が可能

AWSの監視運用技術に追従

AWSの監視運用技術に追従

日々アップデートされていくクラウド技術に追従して対応する手間が不要

担当者依存からの脱却

担当者依存からの脱却

アウトソースすることで、運用担当者の異動や退職によるリスクを排除

サービス資料をダウンロードする

ニーズに合わせて選べる
基本3プランと
マネージドサービス

AWSの中で一般的に利用されやすいEC2、ELB、RDSのサービスは、運用監視のサービス提供項目を定め、
そのカバー範囲に応じて選べる3つのプランを用意しています。

標準メニュー

サービス提供項目 シルバー ゴールド プラチナ
監視周期 300sec 300sec 300sec
監視時間帯 24H×7D 24H×7D 24H×7D
エスカレーション メール メール、
電話
メール、
電話
監視アプリ Zabbix Zabbix Zabbix
※1
Zabbixサーバ 共有 共有 共有
レポート
バックアップ オプション オプション オプション
一次対応サービス
(標準)
-
(無制限)

(無制限)
Cloud
オペレーション
サービス
-
(月1回/台)

(月1回/台)
固定
オペレーション
サービス
-
(月1回/台)

(月1回/台)
一次対応サービス
(カスタム)
- -
監視サービス
(カスタム)
- -
二次対応サービス - -

※1 Zabbix以外もプラチナサービスでは対応可能です。

マネージドサービス運用監視

基本の3サービスに加えて、マネージドサービス運用監視にも対応しています。
当社独自で監視モジュールを開発し、マネージドサービス運用監視においても標準サービスを展開しております。
ご要望に応じて随時対応サービスを追加いたします。

マネージドサービス運用監視

マネージドサービス運用監視

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スカイ365の
運用監視サービスが
選ばれる理由

理由01

クラウドの安心の実績

スカイ365はクラウドインテグレーションやAWS上のシステム開発、クラウド移行で実績のある、テラスカイ、サーバーワークス、BeeXなどが出資する企業です。これらの企業のクラウドに関するノウハウを有しています。

理由01
理由02 理由02

信頼性とセキュリティ

ISMS(ISO/IEC27001)を取得済み。物理セキュリティでは専用ルーム、監視カメラを配備し、クラウドへのアクセス監視にはCASBを導入しています。業務の信頼性としては、札幌と東京の2拠点体制による事業継続性強化を行うほか、共有画面、ダブルチェックによる正確、迅速なオペレーションを徹底しています。

理由02 理由02
理由03

最新技術への対応

クラウド化が加速し、AWSでもIaaS領域だけでなく、PaaS、SaaS利用増加によってサーバーレスを中心としたサービスを活用する企業が増えています。スカイ365でも、随時AWSの最新のトレンドや技術にも追随し、企業の運用サポートを行っています。

理由03
理由04 理由04

サービスレベル向上の取り組み

スカイ365ではISO/IEC20000準拠のシステム運用を行っています。監視システムからのイベント対応や適切な顧客対応を実現するために独自のシステムを構築しているため、高いサービスレベルを実現しています。オペレーションの改善や属人化を防ぐ業務の自動化にも継続的に取り組んでいます。

理由04 理由04
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MSP実績数

コスト削除

現在契約している
プロジェクト数

AWSの監視運用技術に追従

現状の監視対象のAWSの
EC2インスタンス

担当者依存からの脱却

月間で対応する
アラート数

サービス資料をダウンロードする

ご利用の流れ

申込みから2週間で利用開始

最短3日、2週間以内を目途にサービス開始が可能です。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

提供価格

初期設定費用以外に、障害の発生や対応の回数を問わず監視対象のインスタンス数やサービス数に基づいた一定の月額費用で提供しています。
月額費用は契約インスタンス数やサービス数とプランによって異なりますので、金額の目安を知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

初期費用

20,000円/インスタンス

月額費用

シルバー 4,000円/インスタンス ゴールド 22,000円/インスタンス
サービス資料をダウンロードする
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